【黒字/JR駅/人材付】人気・惣菜弁当の製造販売店舗の事業承継・M&A案件

• 募集状況

  募集中　
  （案件掲載者ログイン：1ヶ月以内）

• 業種

  飲食料品小売

• 地域

  東京都

• 売上高

  7500万円〜1億円

• 希望譲渡価格

  1200万円 ~ 1300万円

• スピードM&A
  手数料

  スピードM&A手数料とは、案件が成約した際に買い手側がスピードM&Aに支払う成約手数料のことです。

  「無料」と記載されている場合は、成約時にスピードM&Aにお支払いいただく手数料は発生しませんが、別途、仲介会社に支払う仲介手数料が発生する場合があります。

  スピードM&Aの利用料金はこちら

  ご成約時にスピードM&A手数料のお支払いが発生します
  ※別途、仲介会社に支払う仲介手数料が発生する場合があります

• 案件掲載者

  オーナー直接：
  自社の売却事業を直接掲載するオーナーまたはその代理人

  セルサイドFA：
  売り手企業とアドバイザリー契約を結び案件掲載を委任されたFA

  バイサイドFA：
  買い手企業側に立つFA（アドバイザリー契約が必要です）

  仲介：
  売り手、買い手双方の交渉を仲介する仲介会社（アドバイザリー契約が必要です）

  仲介

• 譲渡形式

  事業譲渡

• 譲渡対象資産

  現在の営業店舗の全て。
  （厨房機器、原材料在庫、什器、備品等）
  

• 事業概要

  ★情報収集目的の方は、お断りすることがあります★
  
  企業の新規事業に最適！
  素人でも、脱サラ可能！
  
  惣菜・お弁当販売の店舗事業（1店舗）の譲渡です。
  ここは、販売スペースが小さい割に、かなり売上を上げています！
  
  ★利益ノウハウがあるので、店舗を増やすこともできます★
  商業施設に入っており、良い場所（好立地）です。
  未経験者は簡単には商業施設に出店できないのでチャンスです！
  
  飲食業と違い、計画生産して販売なので、シフトに入っても体が楽です。
  
  ★買い手候補は、キチンと自己紹介をして申し込んでください★
  ★代理で申し込む時も、最初から説明してください★
  ★買収資金を借入前提で買収したい場合は、最初から説明してください★
  
  ■場所：さいたま市。JR駅からつながっている商業施設。
  
  ■業績：黒字、
  売上： 104,975千円、営業利益：約6,471千円、～2024年5月期（12カ月）
  売上： 85,569千円、営業利益：約3,128千円、～2025年5月期（12カ月）近隣に競合ができたため
  売上： 21,176千円、営業利益：約2,126千円、2025年6月～8月（3カ月）
  売上： 約85,000千円、営業利益：約6,500千円、～2026年5月期（予想）人件費見直し等のため
  
  現状、売上・利益改善になっています。
  原価率は、50%未満です。
  中小企業のため本部コスト計上はしていません。
  
  ■メリット：
  新オーナーがシフトインすれば、人件費が下がり、営業利益が上がります。
  シフトインせず経営管理だけだと、この値が営業利益です。
  
  ■店舗営業時間（商業施設のルール）：
  10:00-20:00（深夜営業の飲食業と違い、健全な勤務シフトが作れます）
  朝は8:00頃から
  
  ■入金サイクル：
  入居している商業施設から、月2回の入金あり。
  自動的に賃料・水光熱費等が差し引かれます。
  明細書が発行されるため、売上会計は明白です。
  
  ■注意：
  現在のスタッフで運営・利益出ていますので、リモート経営管理できます。
  （業務を引き継げば、マネージャーは店舗に行かなくてもOK）
  （マネージャーが店舗に入ると、バイト代を下げられます）
  現在のオーナーは店に行かず、電話やLINE等で、簡単な支持を出しています。
  素人のリモート管理は難しいと思います。
  （不動産投資とは違います）
  
  ■立地：二路線のJR駅の高架下の商業施設です。
  
  ■希望譲渡価格：別欄（税別）
  　（スタッフ込、設備込、厨房設備だけでも500万円以上。現状渡し）
  
  ■買い手側Fee：
  仲介担当FAが対応します。
  買い手側には、完全成功報酬で買収総額の５％（税別）Feeをお願いしております。
  ただし、最低報酬は、金100万円(税別)となります。
  BATONZ料金は別です。
  また、キチンとした買い手側FA（素人・ブローカーはNG）からの申し出には検討可能、話し合いましょう。
  
  ■進め方：
  買い手のネームクリア→OKの場合NDA締結→実名開示→買い手だけで現地視察→簡単なP/L開示→TOP面談
  等々
  
  ※ NDA提出だけでは、詳細資料開示できませんのでご了承ください。
  
  以上

• 譲渡理由

  会社・事業の成長のため

• 案件概要補足

  代表取締役は、別事業を開始するために、利益店舗を売却します。
  一定の引継ぎ、条件次第では顧問も可能です。
  

財務情報（直前期）